ZenGroupは大阪府箕面市に自社最大規模の物流拠点「箕面物流センター」を開設した。延床面積は約6,971平方メートルで、従来最大の楠根物流センターの約1.6倍。検品・梱包能力を高め、3拠点体制で海外発送を強化する。
越境ECで販売実績を積んだアパレルブランドが、海外イベント出展をリアルな顧客接点として活用する動きが広がっている。オンライン販売では購買履歴が中心となり、来店客の反応や購入をためらう要因といった定性情報は取りにくい。ドイツで実施された欧州事例では、開催期間の日次売上が伸びたほか、サイズ需要や購入を見送った理由など市場特有の情報を取得した。効果と数値解釈上の留意点、リアル接点が持つ実務的な価値を客観的に読み解く。
警察庁の令和7年概況で、古物商の許可が61万4118件と前年比4万2172件増えた。制度変更後の令和2年から5年連続増で約1.6倍。越境ECによる中古品の海外需要が参入を後押しする。
FindJapanが10日、化粧品ブランド向けに、抖音の越境EC店舗を使った約3カ月のテスト販売を開始。越境ECと一般貿易でNMPA登録がどう分かれるかを規制要件とともに整理する。
拡大する米国の品目別関税の最新事例。ジェトロによると、ポリシリコンと派生品にMIPと15%の追加関税を課す布告が署名された。12月4日発動で、価格と通関書類を結ぶ新執行手法が注目される。
メルカリは7日、越境取引におけるポップカルチャーの重要性を示した「ポップカルチャー越境トレンドレポート 2026」を公開した。同レポートによると、越境取引の56.9%をポップカルチャーが占め、地域ごとに異なる人気アイテムが存在する。特に台湾では「ベイブレード」が急成長中で、米国では日本のレトロゲームが指名買いされている。関税や円安の変動、真贋保証の重要性が取引構造に影響を与えている。

